ステラ式教育~オンリーワン育児法

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子供の自尊心を育む必要性

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代表 むらさきはつみ 公式ブログ

人は自尊心を得ようとする欲求があります。


「できた!」の達成感から得られる成功体験や満足感が自尊心を高くします。

なんでもやらせてみる=見守る


逆に、「出来た」の喜びが無いまま成功体験や満足感が得られないと自尊心が育くまれません。

先回りして何でもやる=過干渉

失敗体験や負満足感が全く無い場合は、自己誇大になる事もありますので注意が必要です。




▼自分らしく出来ない抑圧▼

自分がしたいことに対して努力し達成した時は大きな満足感があります。

自分の意志で挑戦をし「出来た」の達成感から得られる満足感が本当の満足感です。

なんでもかんでも用意されやってあげているだけであったり、
「危ないから」とやらせなかったりすると
達成感を得られず満足感を感じることが無くなります。

親が喜ぶからやる。
歪んだ自尊心(誰かのために達成するという満足感など)は、
自分らしく出来ない抑圧があった場合、本当の満足感が体験できず、自尊心が正しく育たない傾向があります。



▼認めてほめること▼

無償の愛情が受けられなかったというのは、逆に言うと「条件付の愛情を受けてきた」ということです。

条件付の愛情だと、その条件が評価の尺度となってしまいます。

『トイレでおしっこ出来ないと愛されない』

『親の前で良い子にしていないと愛されない』

「何かをしなければ愛されない」と思い込んでしまう子育てをしている方をよく見かけます。


そうするとまわりの目ばかりを気にしたり、自分は愛される価値の無い人間だと、自分を自分で認めるということが出来なくなります。


結果、他人に依存して自尊心を高めようとしたり、正しい自尊心が育たなくなります。

▼失敗を乗り越えなかった、失敗することが無かった▼

失敗を経験すると悲しくなったりすねたりします。
その時に、過保護にされたり、回避をしていたり、責め立てたりしていると、
満足感がいつまでも得られません。

自分が出来なかった事が出来るようになるという経験は自分への満足感になります。


失敗からの成功体験でも自尊心は育つという事です。



▼感情に蓋をしてしまう▼

子供は自分の気持ちを押し通そうとわがままを言います。

これは健全な言動で、成長と共に状況を判断して自分らしく生きていく方法を学びます。

誰もが最初は自己中心的な部分を持っているものです。

ですが、早い段階でこの感情を否定されたり抑圧された場合、感情に蓋をしてしまい自尊心を得たいという欲求自体を心の奥底にしまってしまう事があります。

無意識下で、自尊心を得る事がいけないことだと考えるケースもあります。

自尊心を得ようとする事が出来なくなり、行動の動機や生きる意味を見失ってしまう事になってしまいます。



▼子供の目線で評価し、誉める▼

大人の尺度で子供を評価することがあります。
自分の願望が入ったりして評価が厳しくなります。

私達大人は常に子供の目線で子供と向き合う必要があります。

子供はできることがほぼゼロから成長を始めます。

少しずつ色々なことが出来るようになっていきます。

それは、未体験の事を恐れず立ち向かっているということです。

大人から見れば大したことではないことでも、子供にとっては大きな努力が必要なことがほとんどです。

大人は子供が努力した事を敏感に感じとるようにしなければなりません。

そして、それを誉めると子供の自尊心は高くなっていきます。

自分がしたい事の結果を誉められるという事は、自分自身を認められていると感じるからです。

▼適度な失敗体験をさせる▼

自尊心は成功体験から成長していきます。

自尊心を高めるためには適度な失敗体験も必要です。

失敗はチャレンジした結果。

そこから子供はまた学ぶのです。

努力しても失敗をすることがあり、それを教訓にすることができるようになれば、大きくなったときに自分自身で自尊心を高める方法を習得する事につながります。

親は我が子に失敗させまいと先回りばかりして道を作ろうとしますがそれは逆効果です。

失敗をしてもその後に成功する喜びや満足感を経験する事は精神的な強さにもつながります。


▼時にはしっかりと叱る事も必要▼

出来るようになることが増えると、子供は嬉しくて見境無くチャレンジをしようとします。
が、危険なこと・人に迷惑をかけてしまうことはしっかり叱らなくてはなりません。
叱るとは、諭し繰り返し教えることです。
感情に任せ怒り狂う事ではありません。

きちんと伝え子供が大人の反応に矛盾を抱いさかないようにする必要があります。

▼無償の愛を与える▼

無償の愛とは見返りを伴なわない愛のことです。
子供は、何も出来ない状態で生まれます。
自分を守るすべはなく、周りに頼ることしか出来ません。
これはごく自然な事で、誰しも経験していることです。
そして親は、その何も出来ない子供の世話をします。

子供は何も出来ないので、親が我が子に愛情を注ぐという行為は無償の愛。


ですが、時間が経つと大人にも欲が出てきます。

見返りを求めるようになってきます。


子供を自分の思い通りにさせようとしたり、親の言う事は絶対だというような刷り込みを行おうとします。

自分の自尊心を満たそうとするのではなく、子供のありのままを認めることが大切です。


▼大人が自尊心を高める努力をする▼

「子供は親の背中を見て育つ」
という言葉がありますが、自尊心を育てる時にもいえる言葉です。

自尊心の高い大人を見て育った子供は自尊心を高く持てるようになります。

これは、単純に子供が大人から吸収する力が強いからです。

逆に自尊心が低い大人を見て育つと、それが当たり前になり自尊心を高く持つ事を邪魔する事があります。

反面教師にしてそうはならないケースもありますが、子供は大人がやっている事を素直に吸収してしまうものです。

子供の自尊心を高めたいのならまずは周りの大人が自尊心を高める必要があります。
子供の自尊心を育てようと思う事は、実は大人側の自尊心が低いからかもしれません。

その裏には、自分のようになって欲しくない、あの人のように立派な人になってほしいという願望を子供に背負わせている可能性があるからです。

子供に何かを背負わせてしまうというのは大人側の自尊心が低い証拠です。


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