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言うことを聞く子の出来上がりまで。

言うことを聞く子の出来上がりまで。

これ。

良い意味で言ってません。

過去に見た母親が子供に接する態度です。

《脅し子育て》

その母親は子供が何かする度に、
失敗する度に

《脅しの言葉かけ》を行っていました。


大人の私が聞いていてもゾッとして恐怖を感じるくらい。

脅しは、子どもを「素直」で「いい子」にさせるでしょう。

母親が何を期待しているかを瞬間的に察知して、
そのとおりの言動をしていれば
母親は機嫌良くしている思うからです。

そのかわり、いつもびくびくして、
母親の表情をうかがう子になります。

私は実際にこのような親子を目の当たりにしてきました。

車がきたら
「ぺっしゃんこになっちゃうよ!」
「ママと会えなくなるよ」
「血がたくさん出て死んじゃうよ」
「ママに会えなくなって良いの?」
すっごい大きい声で捲し立てるように
子供に向かって言う姿。。。

トイレトレーニングで失敗したパンツを
お菊さんのように、
「1枚、2枚…」と、子供の目の前で数え
「あー。こんなにも失敗」
「ママこれあらわなきゃいけないのか」
「あー。疲れるなぁ」

これを笑いながら私に話してきて。


虐待

その人は叱るときに耳を引っ張っていました。

鬼の形相で。



極端なことを言って子どもを怯えさせ、言うことをきかせようとする事があります。


「警察が来ちゃうよ」


「そんなに騒いじゃ、おばさんから叱られるよ」


「鬼が来るよ」



勝手に誰かのせいにして、
そのひとの力で怯えさせ従わせるといういちばん卑怯なやり方です。


近所のこわそうなおじさんや
近くにいる人のせいにすることは、
その人たちにとっても迷惑で失礼なこと。





そんなこと言うと捨ててしまうよ。
ママ死んじゃうよ。
そんな言葉で脅すことは躾ではありません。

ある意味虐待です。残酷な脅しです。

子どもにとって、
母親はすべての中心であり、
世界そのものであり、
安心感の源なのです。




「素直でいい子」は、
子どもの性格ではなく、
親からの脅しや恐怖への対応としてつくられる場合もあると思います。

いい子と言われる子に「なにか危ない」と思う瞬間があるときは、親の関わり方を見ていたら理由がわかります。


そんな脅しなんかで押さえ付けなくても
子供は子供らしく、それぞれの個性を活かした育て方があります。